遊民サナトリウム

個人サークル「遊民サナトリウム」の告知メインブログ。

はじめまして、よろしくね。

はじめまして。今年社会人になったばかりのさぶいちと申します。
このたび夏のコミックマーケット(C86)より、「遊民サナトリウム」として正式にサークル活動を開始することになりました。

今回はサークル立ち上げの経緯と、どんな本を出すのかというご紹介です。

サークル活動を始めるに至るまで

私の初コミケは2007年の夏。地方民だったため、関東にある大学を見学するついでに向かったのがきっかけでした。(決して大学見学がついでだったわけではありません。決して)東京自体訪れたのはその時が初めてであり、東京のスケールのデカさはこの時のコミケで味わったといえるでしょう。
時は移り2010年、関東の大学へ入学し上京。自宅浪人で鬱屈した1年を過ごしたこともあって、それはもうタガが外れたと言わんばかりの大学生活でした。コミケに行ってない回はなかったですし、ライブや音ゲーなど新しい趣味もできました。
とはいえ受身的な趣味を増やすばかりで、自身から何かを発信するということはほとんどありませんでした。せいぜいツイッターでしょうもないことを呟くくらい。前々からコミケのサークル参加に憧れは抱いていましたが、いかんせん絵が描けるわけでもなく、かといって文章で何かを書こうとしてもその題材すら見つからなかったんですね。
特に目標といったものがなかったので、大学生活4年目(去年)にもなると様々な情熱を失いかけていたのですが、この年度でついに同人誌を作りたいと思えるものに出会いました。
気づけば世に言うオタクになって今年で10年目。偶然にも節目の年である時にC86に当選し、正式にサークルを立ち上げることと相成りました。

どんな本を出すか

記事の表題でピンとくる方もいらっしゃると思いますが、C86は去年夏に放送されたアニメ「きんいろモザイク」(通称:きんモザ)という作品に関係する本を出す予定です。
アニメ放映の際に主要キャスト陣によって結成された声優ユニット「Rhodanthe*」にも焦点を当て、原作である漫画、アニメ本編、アニメ化によって開かれた各種イベントを振り返ることで「きんいろモザイク」という作品を多角的に取り上げる予定です。
私にとって「きんいろモザイク」という作品は、原作の単行本1巻が出た時から追っている作品であり、いわゆる原作厨でした。アニメ化が決定した時は正直なところ期待半分不安半分だったため、アニメ放映を通じて、こうして同人誌を出す計画をするくらいまでに好きを拗らせることになるとは思いもしませんでした。
きんモザは作品自体としての魅力と、Rhodanthe*を始めとしたキャストやスタッフの力が上手く絡み合い、メディアミックスに期待される相乗効果を十分に生んだ作品であると私は思っています。そのため今回の同人誌では作品そのものだけでなく、それに関わる人達の両方からアプローチを仕掛けていきます。きんモザ好きな方、きんモザに出演する声優さんが好きな方、どちらの方にも読み応えのある本を作ることを目指したいと思います。幸運にも2期が控えているこの時期ですので、これまでのおさらいとして何かしらのお役に立てば幸いです。

初めてのサークル参加、どこまで出来るかは自分でもわかりませんが、後悔のないようやりきりたいと思いますので、興味をお持ちの方は8/15(金)東チ13a「遊民サナトリウムをよろしくお願いします。