遊民サナトリウム

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きんいろモザイク舞台探訪のためのイギリス旅行レポ part1

ついに念願叶って行くことができました。イギリス!
これまで行けてなかったのが若干コンプレックスになるほど前々から行きたいとは思っていたものの、時間があった大学在学中は学費を払うのに精一杯だったので実行に移すことができずにいました。ですがつい先日、金銭面と休暇面の両方に見通しが立ち、4/25から5泊7日でイギリスを旅することができました。初めての海外旅行です。何もかもが初めての経験でしたので、忘れないうちにどんな感じで旅をしてきたかをここでまとめてみたいと思います。

【1日目】4/25

今回の旅行に道連れすることを決めた友人1人と浜松町で落ち合い、羽田空港ANAのNH211便に乗って出発。大体12時間ほど大空を舞い、16:00過ぎにヒースロー空港に到着。凝った体をほぐしながら、今回の旅行で心配事の1つであった入国審査に向かいます。多くの日本人が並んでいたので列で待機し、40分ほどで順番が回ってきました。聞かれた内容は「職業」「イギリスに来た目的」「イギリスのどこに行くのか、(ロンドンと答えたら)ロンドンのどこに行くのか」といったように、観光本に書かれていたこと中心だったので、そこまで困らず2分くらいで通過することができました。
晴れて自由の身となり、1期1話で忍が降り立った場所を抑えるべくターミナル5へ向かいます。ヒースロー空港では、ANAはターミナル2、JALはターミナル3で発着していますが、忍はブリティッシュ・エアウェイズを利用したためか、それが発着するターミナル5に降り立っていたようです。ターミナル2および3から、5までは結構離れているためヒースローエクスプレスに乗車します。空港ターミナル間は無料ということで、すんなり乗ることができました。到着口に着いて少々歩くと例の地点を発見。f:id:sabuichi31:20150510234636j:plainf:id:sabuichi31:20150510234647j:plain


ここで忍の気分を味わうことで、イギリスに来たという実感を得られました。
ここからは地下鉄に乗ってまずロンドンにあるホテルへ向かいます。ロンドンは十数もの路線の地下鉄が走っているようですが、ヒースロー空港はロンドンの外れにあるので、地下鉄はピカデリーラインの列車のみが止まります。事前に仕入れていたオイスターカードと呼ばれる日本でいうSuicaのようなICカードを使い、ピカデリーラインの列車に乗車。ハマースミスという駅で降り、予約をしていたノボテルロンドンウエストというホテルにチェックインしました。この最初の日と最終日前日のホテルに関しては、航空券とホテルが一緒に予約できるサービスを利用していたため、印刷した予約フォームを見せるだけですんなりチェックインでき一安心。荷物を置いて一息ついたところで目的の場所に向かいます。
この時の時刻は20:00前後。しかしロンドン市街はまだ少し明るみを帯びておりました。この時期で日本の夏至よりもさらに日の入り時刻が遅いみたいです。そんなロンドンの様子に驚きながらも、若干の不安を感じていました。なぜならこの日は夜のロンドンをうろつけるということで、2期のEDに出たロンドン・アイからの夜景を撮ろうと決めていたからです。営業時間終了までに暗くなるだろうかと。そんなことを思いながら地下鉄に乗り込みウエストミンスター駅で下車します。地上に出るとほぼほぼ日は落ちており安堵。ロンドン・アイから無事夜景を撮ることができました。てっぺん過ぎた当たりからEDに現れたシーンを撮ることができます。
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この後は、ビックベンの向かい側にあるパブでフィッシュアンドチップスを嗜みました。イギリスの外食は基本的に高いと聞いており、この時もオレンジジュースと合わせて1人当たり13.6ポンド(旅行時で大体1ポンド180円)と確かに高かったのですが、量がそこそこ多く、国を代表する料理だけあって味もなかなかでした。
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【2日目】4/26

異国の地ということもあってか、朝は6時半に目が覚めました。早速着替えてホテルの朝食を堪能します。ビュッフェ形式だったのですが、中でもソーセージがやたらと美味しかったことを覚えています。ブリティッシュブレックファストにソーセージが入っているため、今回の旅行ではソーセージを食べる機会が多かったのですが、どれも美味しかったです。ソーセージと言えばドイツですが、イギリスで食べるソーセージも良いものですね。
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さて、2日目はこの旅行に無理やり引っ張ってきた友人の希望で、タンブリッジウェルズというイギリス南部の街に向かいました。ここでは期間限定であの「きかんしゃトーマス」に乗れるらしく、運行している日と旅行の日時が偶然重なったために向かうことを決めていたのです。どうやら地元の家族連れに人気らしく、当日券は見込めないということで事前にチケットを予約していったのですが、運行の時間に間に合う列車に乗り遅れてしまいました。タンブリッジウェルズに着いた頃には既に予約していたチケットの時刻は過ぎていたのですが、スタッフの方に次の時刻に変えてもらえないかと交渉したところ、快く承諾してくれました。おそらくこの旅行で自身の拙い英語が活かされた最大の機会だったと思います。諦めなくて良かった……。
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蒸気機関車を満喫した後、ロンドンに戻ってきたのは大体15時頃。アリスの実家のイメージとなった宿、Fosse Farmhouseを目指すため、地下鉄でパディントン駅へ。ここも1期の序盤で見かけることができるシーンを写真に収めます。しばらくうろついていると、ホームのすぐそばに回転寿司屋が衆目に晒される形で営業していたのを見かけ、思わず笑ってしまいました。
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パディントン駅からは、日本でいうJR的存在であるナショナルレイルの列車に乗り、Fosse Farmhouse最寄りのチッペナム駅に向かいます。列車に乗り込み、大体1時間ちょっとで着くはずだったのですが、なかなか列車が止まる気配がありません。1時間半経過後、列車はバース・スパという駅に止まりました。「おかしい……そろそろ着いてもいい頃なのだけれども……」と思いながら路線図を引っ張り出します。するとチッペナム駅には止まらずに通過していることが分かりました。と同時に、無情にも閉まる列車のドア。こうして終着駅であるブリストル駅に着いてしまいました。
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この時既にFosse Farmhouseに到着予定だった18:00を30分も過ぎるという始末。果たして無事にFosse Farmhouseに辿り着けるのでしょうか。


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